1月19日(日)より、いよいよNHK2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の放送がスタートしますね！

昨年に発売されました、NHK出版 「大河ドラマ歴史ハンドブック」では、今回「麒麟がくる」で時代考証をご担当されております小和田哲男先生が、冒頭より安土城や岐阜城そして京都をご解説。

先生の胸には「織田信長公 麒麟の花押 ブローチ」を拝見する事が出来ました♪

当店オリジナルジュエリーをご愛用頂きまして誠にありがとうございます。

こちらの本では、千田嘉博先生も「天守の起源と進化」と題され、安土城をご解説されているコーナーもあり、充実した内容です！「麒麟がくる」と合わせて、放送後にも保存して見直したい一冊となっています！

千田先生におかれましては、「織田信長公 麒麟の花押 ブローチ」他、「家康公・秀吉公 花押 ブローチ」もご愛用頂いており、何時も嬉しいお姿を拝見させて頂いております。

誠にありがとうございます。

先日発売の「大河ドラマガイド 麒麟がくる(前編)」も発売と同時に手元に♪

いよいよ放送スタートですね！

一番気になっておりますシーンは、番組公式HP「信長公役の紹介」にもあります様に「光秀が尾張で出会う・・・」ところ(信長公が麒麟の花押を使い始める時期と重なります)、そしてやはり「本能寺の変」でしょうか。

麒麟が現われる平和な世の中になる為に、それぞれの武将は何を想い、行動したのか？

最新の研究による信長公の実像に近い姿がドラマで見られる事に期待したいと思います！